2005年2月の第140回理事会において、本部の常置委員会としてJIA災害対策委員会が設置されました。これにより、過去の大地震でさまざまな活動を行ってきたJIA会員による支援活動をより組織化し、JIAが一体となって大地震による大規模災害に取組んで行きます。またこの「JIA災害対策ガイドライン」は、支部・委員会・部会・地域会などJIAが関連するすべてのサイトに掲載し、緊急時におけるJIA会員の行動指針とします。
 JIA 災害対策委員会
                            

■JIA災害対策本部の目的
1) 大規模地震による被災地における、被災者への支援活動を目的とする。
   
■JIA災害対策本部の設置基準
1) JIAが活動する地域において震度6弱以上の地震が発生したとき、直ちにJIA災害対策本部をJIA本部に設置する。
2) JIA本部が被災地になり著しく損害があった場合は、JIA災害対策本部はJIA近畿支部に設置する。その決定は原則として会長判断による。
   
■JIA災害対策本部の役割
1) JIA災害対策本部の設置と、本部長・副本部長・委員・事務局の決定
2) JIA被災地特別対策本部の設置
3) JIA被災地特別対策本部からの情報収集
4) 派遣委員の決定
5) 義援金、保険、JIA被災地特別対策本部との役割分担など支援体制の決定
6) 行政、建築関係団体との連携
7) 本部Webサイトによる会員への広報活動
   
■JIA被災地特別対策本部の役割
1) JIA被災地特別対策本部の本部長・副本部長・委員・事務局の決定
2) 対策マニュアルに則った活動方針の決定