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  • 投稿:2021年9月9日
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支部長通信2021 8月号

昨日から8月に入りましたが、大阪ではまたまた緊急事態宣言が発令されましたね。東京や大阪では、また感染者が爆発的に増えているということらしいですが、昨年の3月から現在に至るまで、幸運にも?!私の周りでコロナにかかったという人は一人しか知りません。メディアでは医療崩壊ということが連日のように叫ばれているので、実際には、かなり多くの方々が感染しているのでしょうが、できれば皆さんの周りでも感染者が少ないことを願います。最近では、私が帰る時間帯は、すっかり街は静まり返り、夕方の食事もままならず、いろいろと不便極まりない世の中になったことで都会に住むメリットがどんどん無くなりつつあるように思います。そうすると、建築の在り方も再考する必要があるのかも知りません。冒頭から暗い話題になりましたが、今月もよろしくお願いいたします。

8月3日

本日は、大阪府主催のとあるプロポーザルの審査委員を務めさせていただきました。12時半~20時までという長丁場。集中力が途切れないようにするのが、大変でしたが、皆さんそれぞれのプレゼンを聞いていると、同じ設計者として、自分の力で仕事を取るという姿勢に共感したと同時に、その難しさも感じました。また、その中から誰かを選ばなければならない審査する側の難しさも痛感しました。また建築家として見てみたい案と、審査委員として選ぶ案が必ずしも同一ではないという複雑な心境も感じ、個人的には大変勉強になった一日でした。大阪府から依頼が来たとき、できれば受けたくない仕事でしたが、やらせていただいて良かったと思います。明日には参加者に連絡をするということになっているようですので、参加者は明日には結果が分かると思います。選ばれなった方も選ばれた方もお疲れさまでした。そして、選ばれた方はおめでとうございます。

大阪府市 ウェブサイト
大阪府内産木材利用促進モデル整備等業務」に係る事業者の募集について
https://www.pref.osaka.lg.jp/midorikikaku/shinrinkankyozei/r3model.html

8月4日

本日は夕方から住宅部会および広報委員会がありましたが、本業の予定と被ってしまい、参加できませんでした。できるだけ予定が被らないようにしているんですが、時々どうしようもない時がありますね。

8月7日

先程JIA四国支部主催のオンラインイベント「街路樹が都市をつくる」に参加しました。講師の藤井先生は全国の行政とも協働しながら、街路樹によって街の景観を良くしようとされています。話を聞いていると、全国どこでも同じような問題がある一方、すごく上手くいっている地域もあることが分かりました。その差は、行政の理解力と市民の民度(リテラシー)の差であることも分かりました。日本人の民度って、いつからこれほど低くなってしまったのか。それとも元々日本人の民度はそれほど高くないのか。(行政と言っても結局は民度の低さですしね)上手くいっている例として仙台、江戸川区、千代田区、田園調布、名古屋、大阪の御堂筋等、事例を挙げられていましたが、こういう事例がもっともっと全国に広がる事を願うばかりです。

JIA四国支部 ウェブサイト
「街路樹が都市をつくる」セミナーのお知らせ
http://www.jia-shikoku.org/info/%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b.html

8月17日

今日の建設通信新聞の建設論評欄は「建築のメダル」というタイトルで書かれていました。その中で、「建築がどのように活用されて、成果を上げるかは少なくとも数年から数十年の時間が必要である。建築が目指すゴールは竣工時点ではなく、社会にその存在価値を定着させて時といってよい」と書かれていました。その前後の文も含めて大変共感する内容でした。つまり、その建築がソーシャルサスティナビリティとして、その社会の中で価値ある耐久性を維持できているかどうかが重要なポイントであり、正にJIAが行っている25年賞の理念に通じるものだと思いました。以下に記事の写真を掲載しますが、見にくい方は記事のコピーをお送りしますので、言ってください。

2021年8月17日付の建設通信新聞より

8月23日

今日は夕方から建設通信新聞の折田さんからJIA25年賞に関するインタビューを受けました。先日の新聞記事に対するコメントをお送りしたところ、一度お話を聞きましょうか?となり、せっかくなので、25年賞のことを説明させていただくことにしました。私は25年賞の委員会に入っていませんが、JIAのアピールになるのであれば、なんでもやるつもりでいますので、これもその活動のひとつです。記事は少し先になりそうですが、楽しみです。

8月25日

本日は協力会委員会がありましたので、顔だけ出しました。協力会のメンバーも関東甲信越支部の活動にかなり刺激を受けていたようで、これからの益々の活躍が楽しみです。こういう団体活動は、どんどん活動してナンボですからね。期待しております!

8月26日

本日は夕方からインテックス大阪でやっている建築材料・住宅設備総合展KENTEN2021に行きました。目的は、表彰式でのプレゼンターという役割です。この展示会では、毎年優れた建築材料を表彰しており、その中で、優れた商品を称えるJIA賞というのもありまして、そのため、受賞者に表彰状を渡す役割を担ってきました。当然ながら、各団体の長が出席されており、割ときっちりした雰囲気の中での授賞式でした。受賞された企業の方々(ちなみに協力会員である株式会社安田さんも受賞)、誠におめでとうございます!

8月31日

8月最後の今日は、本部理事会がございました。6月に本部総会があり、7月は理事会が無かったので、なんだか久しぶりの理事会だった気がします。理事会の内容は、審議事項が7項目(その内の1項目は兼ねてより紛糾している審議事項で、今回も保留となりました)あり、その後、広報委員会、国際委員会、表彰委員会、財務委員会、SDGs建築フォーラム、カーボンニュートラルの連続セミナー等の報告事項ならびに活動、業務執行状況報告のあと、最後に各支部報告があって、終了しました。2050カーボンニュートラル実現に向けての取り組みは、我々建築家が一人一人真剣に取り組まないといけない課題だと思いますので、近畿支部でも今後有識者をお呼びして、セミナーを開催したいと考えますので、各地域会長の方々、関係の方々は是非お力添えいただければ幸いです。理事会は16時半過ぎまででしたが、その後18時からオンライン懇親会がございました。結局一度もリアルでお会いすることがないまま、1年間理事会を行ってきたということで懇親会を開催することになったようですが、やはり理事会以外に議題以外の話をするのは良いですね。一度もリアルでお会いしたことが無い方ばかりですが、流石に1年間もオンラインで顔を合わせていると、なんとなく気心が知れてくるものですね。少しずつ砕けた話もできるようになってきて、ウイズコロナ社会に慣れてきたんだなぁと実感した日でした。

連日のオリンピックを見ていて(と言っても夜のスポーツニュースを通じてですが)久しぶりに刺激されたのと、秋口から全国各地でマラソン大会が開催される模様(このあと中止にならないことだけを願います)なので、8月初旬から1年半ぶりに走り始めました。とは言え50歳を過ぎてから鈍った身体に鞭を打ちながら走るのは、かなり辛く、また雨も多かったので、月間200kmという以前のような走り込みは全くできませんでしたが、なんとか150kmくらいは走ることができました。かなり暑かったのでスピード練習はできませんでしたが、あまり無理をし過ぎるとどこかを痛めてしまうので、これから11月までに少しずつ調整していきながら、頑張ろうと思います。パラリンピックも始まり、アスリート達の尋常じゃないであろう努力を垣間見て、益々頑張らないといけないと感じています。建築家も体力勝負。この50代でしっかりと体力を付けておけば60代もなんとか乗り切れるんじゃないかと思っておりますが、60代オーバーの方々からは、違う!という意見もあるかもですね。何れにせよ、皆さんもコロナに負けないため、長く仕事をするため、その他、それぞれの理由で体力を付ける努力も怠らないようにしましょう!

近畿支部 支部長 津田 茂

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