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  • 投稿:2020年8月19日
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Catalyst(カタリスト)第0回 正会員と協力会員をつなぐ交流スペース

Catalyst(カタリスト)とは!

こんにちは。JIA近畿支部広報委員(協力会員)の延原(のぶはら・株式会社フジワラ)と申します。
今回、広報委員会のみなさまの賛同を得て、新たな情報スペースを設けていただくことになりました。その名は、Catalyst(カタリスト・英語)。日本語で『触媒』という意味です。協力会員を、建築家と建築、オーナー、施工者の間に入って、化学反応を起こす『触媒』とみたてました。その化学反応(問題解決、成功、失敗事例)を、語(カタ)ってもらおうという企てです。

『カタリスト』は、ある建築士さん(まちづくりをメインにされている)の講演会をお聞きした時に、とても印象に残った言葉で、その方は、ご自身を触媒ととらえ、まちづくりと住民、建築の間で興味深い化学反応をおこされて活躍されています。そんなイメージを皆さんで共有したいと思いから名付けました。

正会員と協力会員が協働している事例を取り上げることをで、正会員には日頃の業務に役立てていただき、協力会員には新しい正会員さんとの交流につないでもらえるきっかけになればと思っています。
第0回として、試しにわたくし、延原が試験的に書いてみることになりましたので、御容赦ください。

あったらいいなから始まったスイッチづくり

今回は、同じ広報委員の角さん(一級建築士事務所 設計組織DNA)との事例紹介です。
角さんとは、広報委員会の席でお顔を合わすことが多く、ある日、お互いが早めに綿業会館についたので、一階のロビーで雑談していました。その時に、こんな器具あったらなぁとか、スイッチあったらなぁとかいいながら、スケッチしたのが下の写真です。

その時は、なんとなく描いただけで、作りますとは約束しなかったのですが、数日後、その中から、工場の人と打ち合わせして試作を作ってみました。それがこちらです。

ススチール生地(クリア塗装)の本体にアルミ棒のスイッチを付けました。
何回かメールで打ち合わせを重ねて、10台製作したので、いま角さんの案件で使って頂いています。

角さんからは、メールで、

>面白い時代ですね。
>ネットの時代になると、時代を逆行するようなニーズがでてくるんですね。
>おかげで小さなパーツひとつ、楽しんでデザインできます。

>以前におっしゃられてた「こんなもの欲しい投稿欄」もできるといいですね。
>少しの会話でいろんなモノができていくことに驚いてます。

と、送って頂いたので、やって良かったなと思いました。

今は、角さんから相談頂いた、壁埋め込みソケットとツライチトグルスイッチを企てていますが、いろいろ、難関が多いので、気長にお待ちいただければと思います。

正会員と協力会員をつなぐ情報スペース

Catalyst(カタリスト)は、(公社)日本建築家協会近畿支部、正会員と協力会員をつなぐ情報スペースとして連載がはじまりました。リレー形式で取材を行い記事にしてまいります。皆様お楽しみに。

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