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—— アタマとテをきたえよう ——   




JIA建築セミナーとは・・
2005年のテーマ
講師プロフィール

開講式 5月31日[火]18:30〜20:30 

STUDIO

スタジオマスター=塚本由晴

テーマ=フェンス

コンセプト=
よく見ると世の中いたるところに「フェンス」があります。本当に必要なもの、よく考えてみれば不要なのになんとなくあるもの、ない方がよいもの、かっこ良いもの悪いもの、色々あるフェンスを一度考え直してみましょう。フェンスが必要な場所を選び、誰が、何のために作るかを明確にした上で、どのように作るかを提案して下さい。
6月7日[火]18:30〜20:30 課題発表

6月14日[火]18:30〜20:30 エスキース

6月21日[火]18:30〜20:30
ゲストレクチャー 吉村靖孝[建築家]

6月28日[火]18:30〜20:30 エスキース

7月5日[火]18:30〜20:30
ゲストレクチャー 小沢剛[アーティスト]

7月23日[土]13:30〜 講評会  

STUDIOⅡ・・詳細はこちら

スタジオマスター=佐藤光彦

テーマ=カバン

コンセプト=
9/6
[スケジュール]
「カバン」を媒介として、通常の設計とは異なるプロセスで建築を考えます。
初日に、受講者全員に同じ「カバン」が手渡されます。それぞれのカバンには、異なったスケール(縮尺)があらかじめ指定されています。受講者は、それぞれのスケールにしたがって、カバンのなかで表現できる範囲で、一週間かけてスタディをして模型をつくり、スタジオに持ち込みます。カバンはエスキースを受けたあとでシャッフルされ、別の人に託され、変容してゆくことになります。この過程がスタジオ会期中に繰り返され、作品が完成します。
最終的に、連歌のような作品としてまとまるのか、破綻をきたすことになるのか予測できませんが、予定調和的な成果物を目指すのではなく、建築におけるスケールやプログラム、コミュニケーションのありかたについて、考えること、「カバン」という通常とは異なるフォーマットの中でプレゼンテーションをすること、がトレーニングできればよいと考えています。
9月6日[火]18:30〜20:30 課題発表
セミナー4「スケールについて」佐藤光彦

9月13日[火]18:30〜20:30 エスキース

9月20日[火]18:30〜20:30 エスキース
  セミナー5「街のネタと場のチカラ」
   ゲスト講師=曽我部昌史
          [建築家、東京芸術大学助教授]

9月27日[火]18:30〜20:30 エスキース

10月4日[火]18:30〜20:30 エスキース
セミナー6 「〈全体〉という部分」
   ゲスト講師= 乾久美子[建築家]

10月15日[土]13:30〜 講評会  

STUDIOIII・・詳細はこちら

スタジオマスター=岩井光男

テーマ=街づくりと建築

コンセプト=
東京の大手町・丸の内・有楽町地区は有数の業務地区として日本の経済発展を支えてきました。国際化、情報技術の進歩、産業、経済構造の変革、少子高齢化による人口構成の変化等によって都市の構造は大きく変わりはじめまし
た。その中で丸の内を中心にした地区には、中枢管理機能や文化機能、国際金融・情報等の世界都市機能への質的な転換とともに新しい時代にふさわしい国際業務センターの再構築が求められています。
現在、この地区には1994年3月31日に協議会の全会員(76者)によって締結された「大手町・丸の内・有楽町地区街づくり基本協定」というものがあります。
これは、地権者の方々と行政とが話し合いを行い、共に自分たちの街づくりの基本的な考え方を纏めたものです。
その項目は
(1)新たな都市景観の形成、
(2)国際業務センターの形成、
(3)快適な都市空間の形成、
(4)総合的・一体的街づくり、
(5)社会的貢献、
(6)公民協調の街づくり、
(7)街づくり推進システムの構築、
以上7つあります。
さて、今回のセミナーでは受講者の方々に大手町・丸の内・有楽町地区の街づくりに参加して頂きます。街づくりにおける建築家の役割と責任について具体案を作成しながら皆さんと一緒に考えてみましょう。
11月1日[火]18:30〜20:30
岩井光男
「大手町・丸の内・有楽町地区の街づくりについて」

11月8日[火]18:30〜20:30 エスキース

11月15日[火]18:30〜20:30
ゲスト講師=大澤秀雄
[(株)三菱地所設計ビル開発設計部・部長]
「街の中の歴史的建造物」

11月22日[火]18:30〜20:30 エスキース

11月29日[火]18:30〜20:30
ゲスト講師=田辺久人
[(株)三菱地所設計住環境設計部・部長]
「都心居住というライフスタイル」

12月10日[土]13:30〜 講評会

STUDIOIV・・詳細はこちら

スタジオマスター=山本理顕

テーマ=建築のリアリティー

コンセプト=
建築のリアリティーは、周辺環境との関係や、その場所の歴史性や、その建築が求められている機能や、つまり、様々な与条件に応じることによって獲得できる。というのは嘘である。
その建築ができあがることによって、時には周辺環境を変えてしまう。その場所の歴史性も変えてしまう。あるいは求められる機能も従来の建築の枠組みを遙かに超えて、全く新たな機能を提案することもできる。つまり、全く新たな社会的な枠組み自体を提案することもできる。
建築のリアリティーは外側から与えられるものなのではなくて、自らの責任においてつくりあげるべきものだと思う。
どのような大胆な提案もリアリティーを獲得することができる。ということは、社会的な状況をたった一つの建築が変えてしまうこともできる。という意味である。
建築のリアリティーについて考えるということは、そのような建築について考えるという意味である。
1月31日[火]18:30〜20:30
山本理顕
「建築のリアリティー」

2月7日[火]18:30〜20:30 エスキース

2月14日[火]公開セミナー18:30〜20:30
ゲスト講師=山中俊治[工業デザイナー]
「デザインのリアリティー」

2月21日[火]公開セミナー18:30〜20:30
ゲスト講師=都築響一[編集者]
「編集のリアリティー」

2月28日[火]18:30〜20:30 エスキース


3月11日[土]13:30〜 講評会

その他

公開セミナー夏 2005年9月30日[金]

  「都市この小さな国の」  講師 リチャード・ロジャース[建築家]

    開場=18:00 開演=18:30
会場=建築家会館1階ホール
定員=150名
入場料=一般2,000円、学生1,000円、
受講生無料。先着順。
*参加希望者は、返信の連絡先(氏名・住所・FAX番号・電話番号・所属)を明記の上、
     FAXにて事務局までお申し込みください。


公開セミナー冬
 2006年1月開催予定

セミナー講師  原広司[建築家]+小嶋一浩[建築家、東京理科大学教授]

終講式 2006年3月14日[火]18:30〜20:30
主 催:社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部 JIA建築セミナー実行委員会   協 賛:ロンシール工業株式会社
COPYRIGHT (C) THE JAPAN INSTITUTE of ARCHITECTS KENCHIKU SEMINAR